「伝」のお米をもっと美味しく

おいしいご飯の炊き方 ご家庭の炊飯器で美味しくお米は炊けるんです。

お米は、炊き方の微妙な違いで全く違うご飯に出来上がります。 また、お米にはそれぞれの癖や性質がありますので、そのお米に合った炊き方を研究する必要があるのです。 かやもり農園のコシヒカリをよりおいしく食べていただくために、 私が毎日おむすび屋の仕込みで実行した炊き方をご紹介致します。 是非皆様のご参考になれたら幸いです。

炊飯器で美味しくお米を炊く全工程
お米の保存
↓ 潟Cシモクの桐製の米びつ 高温多湿の場所を避け、できるだけ早めに使い切る。 米は生きているものです。梅雨時、夏場の暑いときなどの保存法には特に気を付けなければいけません。 脱酸素剤入りの場合は袋を開けずに常温の場所に保管すれば精米から6ヶ月間は味がほとんど変わることなく召し上がれるそうです。
【お勧めの米びつ】
湿気を調節、虫を寄せ付けない桐製の米びつ。効果は私も体感してます!
生産しているのは ⇒ 「桐空間のトータルコーディネート 潟Cシモク
量を計る
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炊飯のときの分量ははかりで重量を計るのが確実です。(1合は150gです)

お米を洗う
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ぬらしたお米を手早くやさしく回し研ぎ、その後3〜4回濯ぎます。
お米の表面に付いている粉糠を洗い落とすだけなのでこれくらいでいいんです。

吸水、ざる上げ
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すすぎ終了後ザルに移し、ボール等で1時間水に浸す。
ザルのまま水から上げ、表面が乾燥しないようにラップなどで蓋をして30分以上置く。
ざる上げをして水を切ったあと、袋に詰めて冷蔵庫に保存してもよい。(12時間以内に炊く)
ザルは金物のものを避け、浸す水は浄水器かミネラルウォーターを使用する。

炊く
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炊飯器に入れる総重量「米 + 水」は「2.で計った米の重さ×2.23倍」です。
(例えば2合分、300gの米を炊く場合は米と水の総重量は670gです。)
軟らかめがお好みの場合は水の量を増やしてください。

⟨電気炊飯器の場合⟩
ほとんどの電気炊飯器は蒸らしが終わった段階でおしらせがブザーが鳴ります。
⟨ガス炊飯器の場合⟩
炊飯スイッチが上がってから15分ほど蒸らして終了です。

※機種によって炊飯終了の基準が異なる場合がございますのでご確認ください。

ほぐす
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炊飯終了後すぐに蓋を開けてごはんをほぐします。
杓子を底まで刺し、やさしく持ち上げてひっくり返し、ご飯粒一つ一つに空気を与えるようにほぐしてください。

※できるだけご飯の粒を傷めないように丁寧に行う。

これで出来上がり。

どの工程もとっても重要なものです。出来上がるまで気を抜くひまはありません。
大切なものを育てるように、愛情を込めてあげることによってよりおいしいご飯が出来上がるでしょう。

その他の美味しいお米の楽しみ方。